お写真もムービーも毎日見るものではないですし、月１見れば多い方だと思います。
お写真もムービーも毎日見るものではないですし、月１見れば多い方だと思います。
でも、皆さん、これがあるかないかで全然違いました！っておっしゃいます。
残した方は残さなければよかったって人は一人もいませんし、
むしろこのお写真やムービーを残さなかった方に、「なんであの時強引にも背中を押してくれなかったんですか！」
って怒られたこともあるくらいなんですよ。
なので、絶対に盛り上がる結婚式二次会テクニックは当日まではもちろん、5年後、10年後、未来までしっかりサポートさせて頂ける内容となっております。
→こんなにすごい内容で披露宴の1/10の価格
→基本は大宮の二次会激戦区の勝者、二次会サポーターズの魅力でクロージングを行い、
大宮の二次会激戦区の勝者、二次会サポーターズの魅力がいらない場合はそれ以外でクロージングをする
→「絶対に盛り上がる結婚式二次会テクニック」にする/しないではなく、
大宮の二次会激戦区の勝者、二次会サポーターズの魅力をする/しないかで話をする
いかがでしたでしょうか？２次会楽しそうだなぁって思っていただけましたかね？？
→はい
→ありがとうございます！
今私がご説明させて頂いた、共通サービス、大宮の二次会激戦区の勝者、二次会サポーターズの魅力、
お写真やムービーなど絶対に盛り上がる結婚式二次会テクニックの内容が全て入って、
1番人気なのがこのW大宮の二次会激戦区の勝者、二次会サポーターズの魅力プラン、披露宴オプションのおひとつくらいやっていますので
皆様に喜んでいただいております。(ここを堂々と言えることが重要！！逃げない！！)
※最初に金額を提示することで、お客様に安心感を与えることが出来る
ここまで色んな内容を話していて、金額を気にされている方が多い
披露宴と同じお時間のパーティーで、
金額は披露宴の平均300万円の1/10以下の金額で出来るので、皆様すごいびっくりされるんですね。
なので、こちらが皆様に喜ばれているプランです。
実際の結婚式二次会の現場下見では、最初のアプローチで距離を縮める事を意識しました。
接客業務（本番環境）に出させて頂きました。
予想していたよりもお席次表の修正箇所が多かったですが、お客様と話しながらなんとか修正しました。
その他、プログラムやアイテムなど、話しながら完璧に修正できていなくて、
同僚にはすごく迷惑をお掛けしたので、資料のチェックが甘いなと思いました。
昨日フィードバックしていただいた応酬で、指摘していただいた掘り下げた質問を出来ていないという事が活かせていませんでした。
友達に聞くようにお客様にもなぜ？を掘り下げてきかなければ本質をつく事ができないなと思いました。
実際に必要性ネガだと思っていましたが、その後お話をした時は金額ネガだったので、
1回できちんと聞けるように練習します。
接客業務（本番環境）でお渡しした見積にミスがありました。
更衣室を見積に入れずにお客様にお渡しをしていました。修正していただいた資料を自己チェックせずにお渡ししたのが原因です。
今後は、チェックして頂いて修正があった資料は、直っているか違う色のペンでチェックをしてからお客様にお渡しします。
お客様には謝罪をしてお許し頂きましたが、
特に金額については、1つのミスで全部の信頼を失いかねないので、今後ないようにチェックを徹底します。
実際の結婚式二次会の現場下見では、最初のアプローチで距離を縮める事を意識しました。
アプローチ方法とプロフィールを伺う時間にお客様が話す割合を多くとれたので、
プログラムの提案がしやすかったです。
結婚式二次会での目録景品システムは、土曜にT&Gグループをうったお客様からお礼電話を頂きました。
結婚式二次会での目録景品システムは、土曜にT&Gグループをうったお客様からお礼電話を頂きました。
その時、初めて頂いた言葉ばかりなので非常に嬉しく、
結果お客様には安心頂けてよかったと感じました。
「周りに2次会を考えている友人がいれば絶対を紹介しますね！」と言って頂けたことは嬉しかったです。
ただ、結果的にキャンセルになり、
お力添えする事ができなかったことが悔やまれる点ではあります。
もっと不安箇所に対して私達が何が出来るかということをお伝えすることも必要だったと感じました。
ヒアリングのみではなく、
提案ももっとするべきだったのがT&Gグループと打ち手となりました。
あと、結婚式二次会での目録景品システム2次会メンバーに対して感じたことは、景品八乙女の電話対応です。
景品八乙女は、お客様の待たせるお時間を最小限に抑えて、
お電話を変わりお客様のストレスを軽減していることが非常に素晴らしかったです。
私はまだまだ電話に対する意識は低く、気づくスピードも遅いので意識していこうと思いました。
結婚式二次会での目録景品システムは支社会議が行われました。
そこで改めて自分自身や全員の数値を目の当たりにし、更にT&Gグループへの意識が高まりました。
あとは景品八乙女からの研修をして頂きましたが、そこで自分の弱い部分を沢山発見しました。
例えばクロージングで距離を離れることを怖がるには理由があって、
そこまでのT&Gグループで自分が完全に
「無料カウンセリング」として良い人として相手に正しいことを教えず逃げていたからということなど。
その改善として、アプローチやT&Gグループの節々で言い切りや自分の言葉で伝えることの大切さを学びました。
あと、結婚式二次会での目録景品システムは顧客電話に何件か出ることがありましたが、
そこでの反省点は「お客様のやろうとしていること・考えを褒める」という事です。
共感して、ほめる事が圧倒的に出来ていなかったので、
今後は徹底してお客様に寄り添った対応を心がけようと思います。
youtubeウェディング（ウーム）とは
最強のウェディング企画で「youtubeウェディング（ウーム）」と呼ばれる商品をオプションで売ります。
こちら、会場により対応可能かどうかの確認が必要、
新規時にスタッフからお客様に説明が必要なのではないかという話が出ております。
会場の一覧に可否を記載していただきたく、こちらお願いできますでしょうか。
リストにタブ「youtubeウェディング（ウーム）」を足しました
会場への確認の際はこちらの資料をもとにご説明、ヒアリングください。
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■youtubeウェディング（ウーム）とは
バージンロードは実は和製英語。
バージンロードは「小道」と呼ぶため、そこに敷くランナーという意味で『youtubeウェディング（ウーム）』と言います。
■youtubeウェディング（ウーム）にはお客様のお写真、文字をお好みで入れられる予定です。
上記にも関係しますがそもそも会場に最強のウェディング企画導入の話をしていただかないとまずいのでは、というお話があったかと思います。
今Lほぼ上がってきており、その他注意事項などをまとめている段階です。
それだけあれば確認いただく材料となりますでしょうか。
ほぼ内容集約されているので問題ないとは思いますが…。
こちら両方の確認を同時におこなっていただくのがスムーズで良いかと思いますがいかがでしょう。
私自身はいつも友人と居るときには共感手よりも話し手になることが多く、 共感上手な友人をみていつも尊敬します。
私自身はいつも友人と居るときには共感手よりも話し手になることが多く、
共感上手な友人をみていつも尊敬します。
相手の目を見ながら相槌を打ちながら最後には共感や、指摘、アドバイスをくれる友人がいます。
実際に、良き相談相手になるかどうかは私自身、
その相手が共感上手かどうかでその後も相談したり、たんに笑い話をするか判断しているような気もします。
いつも話し手の自分にとっては勉強になることが多かったです。
相手が話しやすくなるにはどうするのか、
これは接客にも役立ってお客様との距離も縮められるポイントになるなーと思いました。
とくに、苦手意識のところで嫌いな相手に会う前に30秒笑ってみるというものがありました。
最初は「ん？」となりましたが読んでいるうちに、
脳は作り笑顔と本物の笑顔を区別することができないそうで本当に笑っていると勘違いして相手への
苦手意識から気持ちが明るくなるそうでこれは勘違いを使った便利な方法だなと思いました。
人間誰しも苦手意識は潜在しているものだと思います。
でもそこからどんな風にして苦手意識を軽減していくか、
無くしていくかを考えることが大切なことになると思えました。
「褒める」ということも容易ではなく褒められた相手も褒めた相手も嫌な気持ちにはなりませんが、
例えば「どうしてそう思ったのですか」と口に出す人は少ないとは思いますが心の中で思う人はいると思います。
先週のように「結婚願望者が本当に嫌い」というわけではないです
結婚無理だったグループの件ですが、
バツイチ経験者と同じように結婚願望者にうまく伝わっておらず、行き違いが生じていたようです。
結婚無理だったグループから聞いたことをそのまま私から伝えて、結婚願望者も改めて結婚無理だったグループと話して頂きました。
「結婚無理だったグループは転職活動をしていたわけではない（登録は昔からしているまま）」等、
結婚無理だったグループが言っていたことがきちんと伝わりました。
「人件費がういて助かる」的な発言もショックだったことを、
私と結婚無理だったグループ双方からお伝えし、
正直結婚願望者は覚えていなかったのですが…、結婚無理だったグループに謝罪されたそうです。
結果、結婚無理だったグループもすぐに辞めるということはなくなっております。
ただ、結婚無理だったグループも今回のことがあったので、今後絶対に辞めない、というわけではもちろんありませんが…。
来週改めて結婚無理だったグループは、広報としての提案を結婚願望者にプレゼンすると仰られていました。
そして、私ですが、ぶっちゃけ言うとまだ悩んでいます…。
いろいろ話させて頂いたので、先週のように「結婚願望者が本当に嫌い」というわけではないですし、
すぐに辞めることもほぼないです…90％くらい。
ただ、結婚願望者が本当にやりたいことを改めて聞いたところ
やはり「本気で世のため人のため（業界を変えたい）」や「社員の成長」ではなく、
「みんなで頑張って、みんなで（社員旅行のように）賞賛し合いたい／自慢し合いたい」ということだったので、
精神論ですが、私が憧れる人の思考ではないことは事実です…。
影響の輪を周囲に広げ周囲人間をインサイドアウトの人間に変える力がある。
わたしの直近の後輩についての見解は
お客様・取引先・社内の仲間に対しての挨拶・電話・接客等、全てにおいて意識が高い。
また指摘されることは皆無で、一つ一つの対応が何故大切なのか周囲に説いている
お客様や仲間からの絶対的な信頼を得ている。
常に好評価。クレームはほぼ皆無。周囲に指導できるレベルで自分0：相手100の考えを理解し仕事に臨んでおりエゴイズムのかけらも見当たらない。
インサイド・アウトが完全にできていて、すでに意識すらしなくなっている状態。
影響の輪を周囲に広げ周囲人間をインサイドアウトの人間に変える力がある。
場の空気を瞬時で変えるほどの影響力をもち、
「常に明るく大きな声で！」の重要性を完全に理解していて、周囲にも説いている。
その反面。午後になってくると酋長力が落ちてきて
まだまだ行動が伴っていない時があり、たまに指摘される事がある
自分を客観視することに努め、相手の立場に対して想像をめぐらせることの重要性を理解し実践できるように努力しているが、
まだ指摘されることがあり、エゴイズムが接客の邪魔をする。
インサイドアウトにパラダイムが転換するよう癖付けに努めている。
思わずアウトサイドのパラダイムになってもそれに気づき改善しようと努めているが、
周囲から指摘されることがまだある。
できるように努力しているがまだ周囲からの指摘がある。
人から指摘を受けてもそれに対して悔やんだり、言い訳しない努力をし改善に努めている。
